採彩ニュース
大寒の卵?と小松菜?
1月20日(木)は二十四節気の「大寒」です⛄️
寒の入りから立春までのちょうど真ん中の日で、最も寒い日のことを指します。
大寒の卵を食べると良いとされています。?
なぜでしょう?
冬は、ニワトリが寒さを乗り越えようとエサを沢山食べ、栄養を蓄えます。なので、この時期に産んだ卵には栄養が豊富だと言われています。
また、夏場よりも水を飲む量も少なくなり、味も濃く感じるようです。
そして、風水の点からも金運がアップするともいわれています??✨
実は小松菜は冬が旬の野菜です。?
寒さの中で凍らないように、小松菜自体が成分濃度を上げて育つので、栄養たっぷりです。
小松菜はβカロテンを豊富に含む緑黄色野菜です。
さらに骨を丈夫にするカルシウムやビタミンK、鉄分も含まれています。??
野菜炒めや、味噌汁や鍋の具材に旬の野菜を取り入れて、寒さを乗り切りましょう!?✨